2021年04月16日
2021年04月16日
今年は開催願う
宮城県教育委員会と県高体連が、全国高校総合体育大会=インターハイの県内予選を2年ぶりに開催することを検討していることがわかりました。
県教委によりますと、2021年のインターハイの県予選について、県高体連と協議し、十分な感染症対策を講じた上で、2年ぶりの開催を検討しているということです。理由としては「子どもの成果の発表の場なので実施したい」としています。インターハイは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年は中止となり県内の予選も行われませんでした。予選は早ければ4月下旬から一部競技でスタートし、インターハイは7月24日から1か月間、福井県など北信越で行われる予定です。一方、県立学校での通常の部活動については重点措置の適用を受けこれからも、校内での活動に限定するとしています。
県教委によりますと、2021年のインターハイの県予選について、県高体連と協議し、十分な感染症対策を講じた上で、2年ぶりの開催を検討しているということです。理由としては「子どもの成果の発表の場なので実施したい」としています。インターハイは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年は中止となり県内の予選も行われませんでした。予選は早ければ4月下旬から一部競技でスタートし、インターハイは7月24日から1か月間、福井県など北信越で行われる予定です。一方、県立学校での通常の部活動については重点措置の適用を受けこれからも、校内での活動に限定するとしています。
Posted by あずパパ at
17:36
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